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第十二章人妻八代真由美~レイプ

男としての自信に満ち溢れた鋭い目。
高い額から、高く太い鼻梁が、真っすぐのびている。
かって、鹿島光司のマスクは、端正で精悍だった。
そして、それこそ全身の皮膚をなめしたような、精悍な若者だった。
ボクサーとしての才能にも、恵まれ、チャンピオンも夢ではないと将来を嘱望されていた。
だが光司は、事故に遇った。
ボクシングのではなく、オートバイ事故だった。
チャンピオンになっていればともかく、その前のボクサーに金はない。
ボクサーだけでは、喰っていけなかった。
だから、男は宅配業もしていたのだ。
外傷は癒えたが、記憶障害が残った。
後遺症から、脳障害を起こして、未来は一変した。
まず外見が、変わった。
精悍な野獣のような目線が、虚ろに濁った。
ガッシリとした肉体に相まった彫刻的な重い唇は、今では半開きのままよだれを垂らしている。
元がハンサムだっただけに、一層際立ってしまう。
記憶力が衰え、判断力も低下した。
特に闘争心を失ったのは、致命的であった。
ボクサーとして、役に立たなくなった男に魅力はない。
そう蔑んだ妻は、早々と娘を連れて離婚した。
なけなしの貯金も、慰謝料と養育費に消えた。
宅配も辞めさせられ、日雇いの肉体労働をして口糊をしのぐ。
それすらも男には、困難だった。
人並み以上に体力はあるだが、単純作業も満足に覚えていられなかった。
それでもメモを書き、必死で働いた。
分厚いメモ帳を、絶えず離さない。
それすら、周りのあざけりの材料になった。
人並み以上に体力があるのは、この際一層不幸に追い打ちをかけた。
体力があるということは、とりもなおさず精力があるということだ。
だが知恵遅れ、そのものの面がまえでは、女も寄ってこない。
金で買うにも、その金が無い。
住んでる所も自分がクビになった建築会社が、解体を請け負っている廃屋だ。
それだって、許可なく住み着いているから、見つかれば、立ち退かなくてはいかない。
先がまったく見えない。
性欲の解消が、強姦に向かうのはいたしかたなかった。
その日の朝、男はジョギングをしていた。
ボクサーを辞めても、ボクシングからは、離れられなかった。
それは記憶力を失っても、体が覚えている習慣だった。
だから朝のジョギングは欠かさない。
走る先に白い新築の家が見えた。
前を掃除している女がいた。
薄い黄色のカットソーチュニックの上に、幅広なベルトを巻き、マキシ丈スカート…。
サンダル履きの足が、覗いている。
女の名前は八代真由美、結婚して5年になる人妻だった。
3ヶ月ばかり前に、目の前の家に越してきたばかりだ。
男は立ち止まった こんな家に妻と娘三人で暮らせたらと思ったのだ。
脳障害さえでず、チャンピオンの座を得たなら不可能ではなかった。
向こうもこちらを見た。
だが男のフヌケタ、痴呆のような表情を見つけると、そそくさと後ろを向いて、ほうきを使った。
一瞬見せた目付きは、自分を捨てた妻のものだった。
“汚いものを見てしまった。” 
そんなような女の反応は、男の気持ちを踏み躙った。
だが怒りが湧かない。
湧かないが、こちらをむいた尻を見たとき、熱い本流がこみあげた。
溜りに溜まった欲情だった。
闘志は失ったが、性欲は元のままだ。
もし真由美が、光司の妻のような態度をとらなかったら、こんな邪欲は生じなかったかもしれない。
真由美が30才で、別れた妻に年格好が似ていたのも不幸な偶然だった。
足早に近寄った。
「えっ」
振り向いた側頭部に、光司の強烈なストレートが、風を切って襲い掛かった。
「あぐぅっ」
意識が、色彩豊かな火花を発して、砕け散った。
この時、男の壊れた脳髄から腕を伝い、女の頭蓋に電流のようなものが伝わった。
真由美が顔をしかめて、よろめきながら男の胸に手を突き出した。
よろめくところへ、強烈なやつが鳩尾に入った。
アッパー気味の拳だった。
それだけで、息も出来ず、目の前が、暗くなった。
始まってから、三秒とかからぬ連続技だった。
女の身体が崩れる前に、男は抱え上げた。
男は、鍛えぬいている。
女の体は軽がると、持ち上がった。
裸足からサンダルが、時間差をつけて地面に落ちた。
久しぶりに男の気分が、高揚した。
すぐさま、元来た道を引き返す。
男は、女を抱え上げたまま、脱兎のごとく走りだした。
男が向かったのは、寝泊りしている廃屋だった。
堅い床に直に、汚れきった毛布が一枚敷かれている。
それが、光司の寝床だった。
犬並みの生活を象徴していた。
荒んだ気持ちが、胸を締め付ける。
女をその真ん中に、ドサッと下ろした。
優しくしてやる気には、ならなかった。
真由美は、意識を取り戻し、起き上がる。
美しい黒髪を内巻きにした、パーマの波が、柔らかくうねる。
ヨダレが一筋、光司の下唇から垂れた。
貌からは、人間の表情が消えていた。
弛緩している。
「…いやっ、あなた誰、何する気」
「何って…決まってんだろ」
その声は、へんにしわがれ、喉の奥でこすれるような、いやな響きをおびていた。
真由美の背すじが、逆立った。
思わず、真由美は、形の良い眉を寄せ、男を睨むと、立ち上がろうとした。 暴力の衝動が、にわかに昂進した。
性欲みたいに、疼いた。
「アー何睨ん…でんだよ…オラッ」
鍛えられた拳を女にふるう。
拳がさっと振り上げられ、瞬時にガツンときた。
反応する間もなかった。
頬に、杭を打ち込まれたような、激痛が走る。
女の身体が、左に傾いた。
それでも、夢中で、逃れようとする。
男が、そうはさせじと、女に迫った。
闘争本能と情欲のないまぜになった情動が、男を支配した。
「テメェ…俺が、こんなん…だからって、バカにしてんだろ」
何度も、彼女の顔が、左右にぶれた。
「ヒッ…してなっ…イタぃ」
手を前にして、避けようとしながら、バカにしてないと訴えた。
だが、言葉になってない。
四、五発殴られ、真由美はぐったりしていた。
男にとっては、軽いジャブでも、か弱い女に、耐えられるものではない。
毛布の上に押し倒された。
真由美は、無抵抗になっていた。
今は、真由美は夫と、落着いた家庭生活を送っていた。
しかし、真由美は、2年前、夫から、暴力を受けていた時期があったのだ。
仕事上のストレスからくる一時的なDV…。
転職し、カウンセリングを受けると、嘘のように元の優しい男に戻った。
それでも、真由美の心には、男の腕力に対するトラウマを残していた。
叫び声をあげたかったが、騒いだら殺されそうで怖かった。
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テーマ : 官能小説(レイプ・凌辱系・SM)
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第十二章人妻八代真由美~強姦暴行

ボクサー崩れの男に人妻が襲われ、暴行の末レイプされます。
その後、春貴が、再び凌辱して、さらに…。
 
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恩菜 みるな

Author:恩菜 みるな
凌辱強姦小説「女犯」とは、聖職者が、姦淫する事ですが、この小説では女を犯す、凌辱系であり、強姦、つまりはレイプですね。凌辱強姦追求してます。 浣腸は、いくらでも使います。 バーナーで火炙りしたり、水を何リットルも飲ませたり、鉄パイプで子宮まで貫いたりと、思いつくまま書きました。 書きなぐってます。 人妻、OL、巫女さん、高○生、○学生、と様々職種を取り揃えてます。 特殊な超能力を持つ者達の凌辱系オンリーでエログロバイオレンスを目指してます。 女犯能力として、出てきたのは、ダウジング能力、心霊捜査、精気吸収、念写、霊媒…。 今考えると少ないですね。 まだまだアイデアが、ありますが、どこまで書けるかが、心配です。 昨今は、女性に優しい紳士的な男性が、増えてるそうですね。様々な美人、美少女、を残虐に責め苛むシーンを読んで、肉食系(凌辱系)男子が、増えてくれると良いな(*´∀`*)少子化の歯止めになって欲しい (*´∀`*)(*´∀`*)(*´∀`*) 過去には、日本にも、とんでもない性的な凶悪犯や、暴行魔、殺人者が、いたんですよね。 (*´∀`*)(*´∀`*)(*´∀`*) でも、このお話で出てくる出来事を今、現実に持ち込んでしまうと、流石にまずいですね。 女の人死んじゃいますから…美女が、減ると世の中潤い無くなります。 崇高な生殖行為して、ちゃんと孕んでもらって、面倒見てもらって、こき使われて下さい。 現実の世界は、女性が、中心に回ってます。 (゚´Д`゚)(*´∀`*)(*´∀`*) フィクションだから表現出来る「女犯」をお楽しみ下さい。 性的な快感を高める手段としていただけると嬉しい限りです。ヾ(^v^)k 古代の野生種としてのリビドー復活を祈ってます(*´∀`*) 要するにこの官能小説は、「凌辱系」の「凌辱系」による「凌辱系」の為の殴り書きです。“世界に認められた凌辱”では、戦場での凌辱系を“世界に認められた凌辱始原”では凌辱系母子相姦をメインに書いてますので、どうぞご覧ください

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