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第七章女学生 内藤彩~輪姦3

ひげ面が、パイプの先端を押し当てて、腰に置いた手に力を入れる。
勢いをつけ、身体ごとパイプを突いた。
暴行レイプ
一気に奥まで浸入していった。
「グギャッ…!ガァああ…!」
鮮血が、女の内股に飛び散った。
甲高い、しかし、人間の声とは、思えないような奇声が、山中に轟いた。
鉄パイプが膣の裏側の腸壁を深く傷つけた。
大男の尻が、一瞬宙に浮くほど彩の腰は、跳ねた。
パイプが、直腸を一層、傷つけた。
「ウグ」
彩は、ギリッと唇を噛んだ。
下腹の奥が熱い。熱い……。
「呪っ…てやる。あんた達…絶対許さない」
苦しい息の中、少女が、古めかしいセリフを吐いた。
獣どもの脳から、業火を消し去るような、陰鬱な声だった。
彩の中で、何かが弾けてしまったのだ。
ピーンと、張りつめたような、空気が流れた。
ひげ面は、その気迫に位負けした。
だが、大男は、逆に激高した。 傍にある石を掴んだ。
恐怖を、憎悪に転じた彩は、真っ直ぐ大男を見返している。
大男の右手を見ていない。
渾身の力で、掴んだ石を振り上げ下ろした。
「ヒギッ」
彩の口から、短く大きな奇声が上がる。
額が割れて、太い血の流れが左目を覆う。
「ヒギイイィッ」
悲鳴が止まらない。
彩は、両手を突き出した。
激しい呼吸に合わせて、乳房が、上下する。
今度は、両手で石を持ち直し、彩の頭蓋へ真っ直ぐ振り下ろす。
幾度も額を打ち砕き、その度に掌と腕に反動が響く。
顔面が、血まみれになっていた。
頭髪が、血糊で濡れそぼった。
女は断末魔の悲鳴を放った、じきにその声は小さくなりやがて消えた。
瞳孔が開いて、光りを失った恨みだけを滲ませた目。
「化けて出るなら出てみやがれ」
緊張の解けた彩の頭に、また振り下ろした。
「やっちまったのか」
ひげ面が、大男の背後から声をかけた。
「殺しとなると大変だぞ、ムショに行くんか」
「ブルってんじゃねえや、第一てめぇだって、ケツにパイプぶっこんだだろ!アァっ」
振り返ると、ギラギラした殺気を目力にこめて、啖呵を切った。
「そんなもん突っ込みゃ、遅かれ早かれ死んじまわあ」
大男は、立ち上がると、
「東京に戻んぞ!俺達はコッチには、いなかったんだ。いいな」
「ああ」
「てめえの母ちゃんには、急な仕事が入ったとでも言っとけ」
男達は、慌てて身支度を整えると、彩を放置して逃げ出した。
柳川が、見ることが出来た過去は、ここまでであった。
柳川は、特異な能力により、犯行の一部始終を見ることが出来た。
過去視というやつだ。
それに基づきプロファイリングする。
犯人は、二人だ。 柳川には、分かりきっている。
特異能力を秘密にしている為、心理捜査の知識だけで証明しなくてはならない。
現場に残ったタイヤ痕で、犯人は、車を使っているのは明白だ。
遺体の手首に、ロープで縛った跡がない以上、犯行には、運転する者と、被害者を抑え込む者が、必要だ。
被害者は、若く運動部に所属していた。
抑え込んでいた方の男は、腕力があり、体格にも恵まれている。
縛りもせず、拉致した事から、この犯行が、無計画に起きたのも間違いない。
計画的犯行ならば、ロープなど用意したはずだ。
遺体を道端にそのまま放置した事からも、犯人達は、知性的なタイプではない。
被害者が乗っていた自転車が、現場から発見されている。
車の形式は、トラックである。
なぜなら、計画性のない犯人が、拉致した道端に放置しなかったのは、簡単に荷台に放り込めたからだ。
考えなしに、とっさにでた行動だ。
ワゴン車などでは、扉を開けて、中に押し込まねばならない。
もちろん、荷台に、男女が乗った訳ではない。
外から丸わかりの状況で、暴れる女を運びはしない。
以上から、二列シートのキャブトラックが、一番無理ない車種と言える。
被害者の行動範囲から、犯行現場は、かなりの距離があった。
もっと近くて、人気のない場所は、いくつか考えられる。
衝動的発想に左右される犯人が、我慢して山中まで連れて行ったのは、この付近に土地勘がないからだと考えられる。
仕事の為か、帰郷途中か、この村に立ち寄り、被害者と偶発的に出会った。
仕事の為ならば、仕事前に女を襲ったとは考えにくい。
時間的制約がないから、思う存分、陵辱を繰り返したのだ。
時期的にみて、帰郷途中と考えられる。
郷里には、家族がいる。
多量の返り血を浴びている犯人が、そのまま帰宅するか。
アリバイ作りの為にも、もと来た道を引き返しただろう。
東京方面に逃走した確率が高い。
被害者は陰部に、火を付けられ、肛門に鉄パイプを挿入された。
犠牲者に対する手口の残忍さは、犯人達のサディズムによるものである。
が、犯人達は、暴力的な無秩序型の男である。
三名以上であるなら、先に殴る蹴るの暴行があって、しかるべきだ。
だが、頬と脇腹に、複数の打撲痕しかない。
犯人は、所轄の所見では、多人数であるとのことだが、犯人は二人組と確信している。
多人数と見紛うほど、二人は、射精している。
体力的に限界近いだろう。
どこかで、休息なり、仮眠なりとっている可能性大だから、急げば追いつける。
これらの犯人像を所轄の刑事に説明した。
その刑事は、経験豊富で、柳川のプロファイリングに懐疑的であった。
あまりに、こじつけがましく、穴だらけに思えた。
だが、それでも非常線を張ってくれた。
それが、功をそうしたのは、東京行きの高速インター付近でであった。
白バイ警官が、二列シートのキャブトラックを職質したのだ。
二人が乗っており、片方は、1メートル90の大男であった。
そして、ボストンバッグから、血まみれのシャツが発見され、逮捕となった。
驚異的なスピード逮捕であるが、柳川からすれば当たり前だ。
むしろ、柳川の関心は、男達に取り憑いていた、半透明な女に向かっていた。
男達の性欲をかきたてていた半透明な女の化け物。
あれの正体は、ただの犯人達の妄想の産物だったのだろうか。
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テーマ : 官能小説(レイプ・凌辱系・SM)
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恩菜 みるな

Author:恩菜 みるな
凌辱強姦小説「女犯」とは、聖職者が、姦淫する事ですが、この小説では女を犯す、凌辱系であり、強姦、つまりはレイプですね。凌辱強姦追求してます。 浣腸は、いくらでも使います。 バーナーで火炙りしたり、水を何リットルも飲ませたり、鉄パイプで子宮まで貫いたりと、思いつくまま書きました。 書きなぐってます。 人妻、OL、巫女さん、高○生、○学生、と様々職種を取り揃えてます。 特殊な超能力を持つ者達の凌辱系オンリーでエログロバイオレンスを目指してます。 女犯能力として、出てきたのは、ダウジング能力、心霊捜査、精気吸収、念写、霊媒…。 今考えると少ないですね。 まだまだアイデアが、ありますが、どこまで書けるかが、心配です。 昨今は、女性に優しい紳士的な男性が、増えてるそうですね。様々な美人、美少女、を残虐に責め苛むシーンを読んで、肉食系(凌辱系)男子が、増えてくれると良いな(*´∀`*)少子化の歯止めになって欲しい (*´∀`*)(*´∀`*)(*´∀`*) 過去には、日本にも、とんでもない性的な凶悪犯や、暴行魔、殺人者が、いたんですよね。 (*´∀`*)(*´∀`*)(*´∀`*) でも、このお話で出てくる出来事を今、現実に持ち込んでしまうと、流石にまずいですね。 女の人死んじゃいますから…美女が、減ると世の中潤い無くなります。 崇高な生殖行為して、ちゃんと孕んでもらって、面倒見てもらって、こき使われて下さい。 現実の世界は、女性が、中心に回ってます。 (゚´Д`゚)(*´∀`*)(*´∀`*) フィクションだから表現出来る「女犯」をお楽しみ下さい。 性的な快感を高める手段としていただけると嬉しい限りです。ヾ(^v^)k 古代の野生種としてのリビドー復活を祈ってます(*´∀`*) 要するにこの官能小説は、「凌辱系」の「凌辱系」による「凌辱系」の為の殴り書きです。“世界に認められた凌辱”では、戦場での凌辱系を“世界に認められた凌辱始原”では凌辱系母子相姦をメインに書いてますので、どうぞご覧ください

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