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第一章村上明美~侵入者8

だが、その特徴を報告書には書かなかった。
幻覚で見たからでは、理由にならない。
犯人の顔かたちを伝えなくても、犯人像は十分だろう。
彼女の周辺を探れば、自ずと犯人にたどり着く。
ただ犯人が“捕まらないことを望む気持ち”も心の奥底にないわけではなかった。
勿論犯罪を憎んでいた。
正義感もある。
だから“犯人が逃げて欲しい”と願う気持ちは小さいものだ。
だが心理の奧深いところで、存在していた。
何故なら柳川は、一度同化した殺人者がまた犯行を繰り返したら、その行動を夢で見ることも出来るからだった。
犯人が逃げれば、別の女が凌辱されるシーンが見られるかもしれない。
遺体を撮った現場写真を手に取った。
本来持ち出しなどできない種類のものだ。
生々しい全裸の肉体。
それを眺めながら白昼夢の内容を思い出した。
すぐに勃起した。
自分が女を犯し、殺したようなリアルな記憶。
被害者は、最初は膣に、次には肛門に挿入された。
“乳房の手触り”も“挿入した膣やアナルの感触”も犯人に一体化したように感じることができた。
自室でズボンのチャックを外し、怒張を引き出した。
その上からタオルを被せる。 掴み押さえながら柳川は目をつぶり、空想にふけった。
思い出そうとしたのは、アナルを掘る場面だった。
被害者の尻穴でペニスの根元を締め付けられる感覚と女の悲痛な叫び。
今日の被害者は柳川の好みのタイプではなかったが、アナルを犯されているときの女の反応には、そそられるものを感じた。
チンポを握りながら幻覚の夢に入り、犯人の意識に同調した。
犯人になった柳川の目の前に、明美の尻が高く盛り上がっていた。
いる場所は、女の部屋に移っている。
夢とは思えないようなリアルさだ。 柳川は、明美の尻たぶを力任せに割り広げ、むき出しにする。
剥き身の尻たぶの間に、無防備な尻の菊が息づくのがはっきり見えた。
いきり立つものの先っぽで、円形の花びらをなぞった。
一度出した男性器の先は、その僅かな皺の凹凸にも刺激を感じた。
明美の肛門は脅え、その小さい円形をすぼめた。
柳川はすぐに挿入したかった。
だが行動の自由は利かない。
犯人がしたことを、繰り返すだけだ。
何度もなぞり、ようやく狭い関門へと突き立てていった。
突入の際のゴムのような緊迫感。 挿入して男は、女の腰を掴んだ。
一ヶ所のみで締め付ける。
膣とはまるで違う味わい。
引き抜くときは、チンポの皮が持っていかれそうな締め付けだ。
現場のアパートでの幻覚夢でも、明美のアナルセックスは、共感済みではある‥‥
その時は、肉包丁を磨いでいるような、連想があった。
二度目の幻覚夢でも、明美のアナルは最高だった。
掌にマシュマロのように柔らかくも、プリプリとした張りのある乳房を感じながら‥‥
犯人になった柳川は、気持ち良さそうにいつまでも、自分の肉片を出し入れして磨きをかけていた。
そして限界に達するや力一杯、腰ごと明美の臀部に押しつける。
肉柱に射精感を伴った快感が走った。
柳川は、しばらくして目をさ迷わせた。
見慣れた机には報告書、股間にはタオル。
幻覚夢の前と違うのは、タオルが精液でぐっしょり濡れて、臭いを発していることだ。
レイプ殺人の時は、いつも自宅に帰るとその幻覚を思い出し、夢精を繰り返すのだ。
タオルを使うのは、擦る必要もなく、ティッシュでは放った量を押さえきれない時もあったからだ。
現実のどんな女とするセックスよりも、官能的な体験なのだから止められない。
プロファイリングが、当たればまた殺人現場に呼んでもらえる。
それが男にとって“暴力と性の陶酔”に繋がる唯一の方法であった。
殺人を心から憎んでいるのに、快楽殺人の被害者に対してだけ、性欲を感じる。
その理由を説明するには、21年前の柳川の幼少期の体験を語らねばならない。
がその話はまた別の機会に語るとしよう。
柳川の事はひとまず後にして今度は別の男の話を語りたい。
その男にも柳川とは違った特殊技能が備わっていた。
(続きは「女犯能力者」で書いてますのでご覧下さい)
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テーマ : 官能小説(レイプ・凌辱系・SM)
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こんばんわ

恩名みるなさんの小説の読破に挑戦する事数度!まだ達成していません。××;
もう文字の洪水と言うか、発想の洪水と言うか圧倒されてしまいます。

表現力の洪水に、いつも絶句気味です。・・@@#

あれだけの発想のパワーの秘訣は、なにか教えてほしいですね。ww;
 
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恩菜 みるな

Author:恩菜 みるな
凌辱強姦小説「女犯」とは、聖職者が、姦淫する事ですが、この小説では女を犯す、凌辱系であり、強姦、つまりはレイプですね。凌辱強姦追求してます。 浣腸は、いくらでも使います。 バーナーで火炙りしたり、水を何リットルも飲ませたり、鉄パイプで子宮まで貫いたりと、思いつくまま書きました。 書きなぐってます。 人妻、OL、巫女さん、高○生、○学生、と様々職種を取り揃えてます。 特殊な超能力を持つ者達の凌辱系オンリーでエログロバイオレンスを目指してます。 女犯能力として、出てきたのは、ダウジング能力、心霊捜査、精気吸収、念写、霊媒…。 今考えると少ないですね。 まだまだアイデアが、ありますが、どこまで書けるかが、心配です。 昨今は、女性に優しい紳士的な男性が、増えてるそうですね。様々な美人、美少女、を残虐に責め苛むシーンを読んで、肉食系(凌辱系)男子が、増えてくれると良いな(*´∀`*)少子化の歯止めになって欲しい (*´∀`*)(*´∀`*)(*´∀`*) 過去には、日本にも、とんでもない性的な凶悪犯や、暴行魔、殺人者が、いたんですよね。 (*´∀`*)(*´∀`*)(*´∀`*) でも、このお話で出てくる出来事を今、現実に持ち込んでしまうと、流石にまずいですね。 女の人死んじゃいますから…美女が、減ると世の中潤い無くなります。 崇高な生殖行為して、ちゃんと孕んでもらって、面倒見てもらって、こき使われて下さい。 現実の世界は、女性が、中心に回ってます。 (゚´Д`゚)(*´∀`*)(*´∀`*) フィクションだから表現出来る「女犯」をお楽しみ下さい。 性的な快感を高める手段としていただけると嬉しい限りです。ヾ(^v^)k 古代の野生種としてのリビドー復活を祈ってます(*´∀`*) 要するにこの官能小説は、「凌辱系」の「凌辱系」による「凌辱系」の為の殴り書きです。“世界に認められた凌辱”では、戦場での凌辱系を“世界に認められた凌辱始原”では凌辱系母子相姦をメインに書いてますので、どうぞご覧ください

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